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地方創生事業部
深澤義久(中途採用)
40代

地方創生事業部長 深澤義久

これまでの経歴は?
前職はリユース業界で営業をしていました。
入社のきっかけは?
前職では、8年ほど都会に住んでいました。その後、広島に転勤になり「地方って面白い」、「すごく良いものがたくさんあるのに、全然知られていないのはもったいない」と感じたのが、地方創生事業に興味を持ちはじめたキッカケです。
そして、ありがとうサービスの井本社長と出会い、「豊かな暮らしってなんだろう?」と投げかけられ、働くことの意義を考えるようになりました。
今までの数字を追いかける営業ではなく、「しまなみを世界に広げていく」という壮大なビジョンを形にしていく仕事へ思い切ってチャレンジ。愛媛に引っ越してきてから2年と少し。大変でうまくいかないことばかりですが、たくさんの人たちに支えられてなんとか生きています。
どんな人と働きたいですか?
事業部としても立ち上がったばかりですので、決まった形はありません。伸びしろばかりの事業です。
「自分のお店、自分の事業と責任を持ってやり切ってくれる方」とぜひ一緒に働きたいと思っています。
経験やスキルは、後からついてくるもの。
「一緒に働く仲間をうまくマネジメントしながら、自分の“城”だと思って頑張ってくれる方」「仲間を大切にできる方」であれば活躍のチャンスは存分にあります。
実際に今、支配人として頑張っている仲間は30代〜40代が中心。ゲストハウスの運営経験者、元料理講師などさまざま。経験以上に想いを大切にしています。
目標は?
一緒に働く仲間たちのやりたいことや想いを実現させていく場を作りたい。そのために、斬新なアイデアや熱い想い、行動力がある人たちをたくさん集める必要があると考えています。仲間がいれば、3年後、5年後にはもっともっと強い組織になれるはず。
私のミッションの1つは「しまなみサンセバスチャン計画」を遂行していく地方創生事業部を、まずは5年後までに2倍の50名まで拡大。スピード感ある組織に成長させることです。